(消臭剤)水200ccに対して35滴垂らしたものを、カーペットに使って1時間程放置したところ

バイオ原液

VOL.1440

Fさん【バイオ原液 15cc ペット・カビ用】

猫の粗相の臭いに困っていたので半信半疑でしたが買ってみました。

水200ccに対して35滴垂らしたものをカーペットに使って1時間程放置したところ
臭いがかなり抑えられました。

量が少ないかなーって思ってましたが、水で薄めて使うので結構ありそうです。

これからは粗相の後始末にコレを使っていこうと思います。

担当 山下

35滴も数えながら入れてくれてありがとうございます。

滅茶苦茶アナログDIYですけど
納豆菌の培養原液ですからこの2CCに何千億の納豆菌が入っているはずです。

電子顕微鏡で初めて見たのが20年前
1.5ミクロンといわれてすべて想像するしかない世界です。

アルコールなどの添加物を入れれば保存も半永久的にできるのですが
安心。安全にこだわってあえてそれをしていません。

常温でも2か月ぐらい、しっかり冷蔵保存しておけば1,2年問題なく使えそうですので
私自身は1年以上経過したものを使っています。


ワンポイント  バイオ原液

■■ バイオ原液について

水で100倍に希釈します。
使う分だけ消臭液を作るのがコツです。
(※ミネラル水・浄水器の水だとさらに効果が期待できます。)

30分経過してから対象物に噴霧してください
(納豆菌が眠りからさめて活性化する時間)

残ったバイオ原液は冷蔵保存してください。

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バイオ原液


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