VOL.865
今日は猫のマーキング関連のお話しです。
消臭というごく当たり前のことにも
いろいろ問題を含んでいるようです。
Sさん
凄い!
今まで悩まされてたマーキングの臭いが不思議なぐらいに消えました。
マーキングの臭いが消えた途端マーキングをしなくなりました。
大変いい物をありがとうございます。
Tさん
ごく少量なのに
猫のおしっこの匂いがいまいち取れずに悩んでいました
とくに繁殖期に入ると強烈な匂い
半信半疑で使ってみました。
あのいまいち取れなかった匂いがきえているではありませんか。
今タバコの消臭にもつかっています。
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担当山下から
猫のマーキングについて2題紹介させていただきましたが
バイオミックスで使われている納豆菌は
殺菌剤、滅菌剤入りの消臭剤との相性を除けば
安心、安全な消臭力で本当に頑張ってくれます
ただ残念ながら
テレビで紹介されている殺菌、滅菌剤入り消臭剤と併用されると
私たちの納豆菌は負けてしまい、消臭効果を発揮することができません
納豆菌自体が微生物ですから勝てるわけがありません
その代わり小さい子供やペットが触れても
体内に殺菌、滅菌成分の残留物が蓄積することはありません。
ヨーロッパでは小さい子供への影響を指摘している論文もあるようですから
その点、日本はどうなんでしょうね
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さて臭いの発生源はアンモニア臭ですが
一般的な消臭剤のように
アンモニアの成分を残したまま、芳香剤の匂いをかぶせてごまかすのではなく、
バイオミックスで使われている納豆菌は
その発生源。アンモニアを餌として分解しながら生命活動を維持していきますから
アンモニアそのものがなくなってしまいます。
ですから臭いが復活することのない「本当の消臭」ができるわけです。
私どものバイオミックスは
条件が合えば
それを当たり前のようにできるわけです
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