コロナウィルス騒動と納豆菌

VOL.618

とんでもない質問をうけたので
書かせていただきます。

「納豆菌はコロナウィルスにたいして効果はあるのか」

電話をうけた私は「は?」という感じで
答えに窮しましたが
関連性は全くわかっていません。

私たちのバイオミックスに使われている
納豆菌バチルスは
汚水処理で使われている菌で
大腸菌を劇的に減らす抗菌作用はよく知られています。

バイオミックスがカビの消臭剤として20年案内できているのも
カビ菌に対する抗菌作用でカビの繁殖が抑制されるからです。
ただし、それが全てのカビ菌に効果があるかは確認されていません。

レビューから判断すると
楽天、ヤグー、アマゾンなどの5つ星の評価方法で
楽天では93%以上の人が何らかの効果があったとする評価3以上(普通以上)
直近1年以内では95%を超えています。

ようはある種の菌には効果が認められるが
そのほかのことに関してはわかっていないということです。

サーズの時、韓国人と日本人の死者が少なかったと読んだことがありますが
韓国人と日本人はキムチや納豆、醤油、みそなどの
発酵食品をよく食べるから免疫力が高いのが原因ではないかといわれています。

免疫力を高める記述としてある方のブログがありましたので
もろに転載させていただきます。

2008年に書かれたものでライブドアブログ
個人的に懐かしいところです。

http://blog.livedoor.jp/taiji141/archives/65174957.html

(以下、引用です)

大学納豆の製法紹介にあったコレラ菌の記述が気になり、またまた調べものにふける。
今日はかなり固いですよ。

抗菌作用についての論述でもっとも古いのは、昭和4年の東京大学武藤氏。
チフス菌と志賀菌(赤痢菌のことです)に対して有意な抗菌作用があるとの報告が「納豆の細菌学的研究」に載っています。
これに続いて、江口氏、神代氏による昭和6年の「B型パラチフス菌保有者の一治験」が続きます。掲載誌は「海軍医誌」。
海軍さんが納豆の研究をしていたんですね!

そして、昭和9年には京都大学松村氏の「納豆菌ノ拮抗作用ヲ慶用セル保菌者治療ニ関スル實験的研究」。
昭和11年に有馬氏による「納豆菌ト赤痢菌トノ拮抗作用ニ関スル實験的研究. 第一報」が「海軍軍艦界軍医会雑誌」に掲載される。
また、海軍さんです。

で、この有馬氏の報告を引用している文献を逆引きしてみたところ、
倉敷芸術科学大学須見教授の「納豆の歴史と機能成分」(日本味と匂学会誌vol.14, no.2)に行き当たる。
さて、引用してみましょう。

納豆に抗菌作用があることは我が国で食されてきた長年の経験から認められたもので、
江戸時代の食べ物の辞典ともいえる「本朝食鑑」にも、その効果が記載されている。
またこの性質が古くは我が国の海軍を中心に納豆がコレラ、チフスの予防に利用された。

(担当、山下から)
引用の引用まではいって、わけがわからなくなってしまいますが
納豆菌が作り出す免疫力でコロナウィルスに打ち勝ちたいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする