猫の粗相の臭いに困っていたので半信半疑でしたが買ってみました。

VOL.478

(バイオ原液)

Rさん

効いた!
猫の粗相の臭いに困っていたので半信半疑でしたが買ってみました。

水200ccに対して35滴垂らしたものを
カーペットに使って1時間程放置したところ
臭いがかなり抑えられました。

量が少ないかなーって思ってましたが、
水で薄めて使うので結構ありそうです。
これからは粗相の後始末にコレを使っていこうと思います

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担当山下から

昨日のレビュー紹介から
今日は原液を使ったレビューを紹介させていただきます。

私としては
今日のやり方の方がお勧めです。

>水200ccに対して35滴垂らしたものを

この表現がこの話のキモでしょうか
バイオ原液は1ccで15,6滴、約100倍に薄めたことになります。

経験的にこのぐらいの割合が効果的なようです

あまり濃すぎても微生物が水の中の酸素を使いますから
酸欠になってしまう可能性もあります

それから使うときは
水で薄めてから30分から1時間ぐらい経過してから使うといいと思います

水に薄める前は
納豆菌は原液の中で胞子状態で活動を止めています。
水に混ぜることで
30,40分で活性化すると考えられています。

納豆菌が眠りからさめてすぐ働いてくれるはずです

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