部屋、ペット、カビ / お客様の声

お客様の活用法

■風呂場のカビ

浴槽の真下(側板をはずさないと見えない)の部分のカビは、掃除がしにくくて困っていました。
浴槽の向こう側はどうしても見えず掃除も出来ません。

ところが、これを器に入れて側板の内側にぶら下げたら、1日で臭いが消えましたっ!スゴイ! (43歳 女性)


担当から
風呂場のカビは永遠のテーマですね。
発売開始から20年たって、いま皆様に推奨しているやり方は
ティーバックやだし袋にバイオミックスに入れて、ふろ場内に吊るしておくやり方ですね。

発売以来20数年、いろいろな試行錯誤の末の結論です。
それでも3か月以上たつとカビが生えてくる可能性がありますので
しっかりと交換することも大事だと思います。

■洗濯機のカビ

たまにバイオミックス、ティスプーン1杯洗濯機にいれて空のまま洗濯します。
雨の日に部屋の中で洗濯物をほしてもカビの臭いはでません。 (東京Yさん,自営業)


担当から
特に宣伝はしてませんが、地味に喜ばれているの洗濯機のカビ対策
洗濯機のドラム裏にたっぷりとついているカビ菌対策ですが
この対策でカビの繁殖を止めておくと、部屋干しでも臭わなくなったという連絡をいただいています。

■下駄箱のカビ、臭い

こんにちは。先日、バイオミックスを注文した千葉のKと申します。
届いた品を早速、自宅、実家、勤務先と使ってみましたがあまりの効果にびっくりしています。
本当に効く消臭剤ってあったんですね

自宅の下駄箱では、除湿材を入れても、どうしても防げなかったカビ臭さが
粉末を入れたケースを片隅に置いただけで、カビ臭さが全くと言っていいほど無くなりました。 (千葉県Kさん、会社員)


担当から
下駄箱のあのもわっとした臭い、効くときはこの方のようにダイナミックに来てくれます。
ですが10年ぐらいほっといたブーツの臭い、あまり効かなかったという報告もありましたので
すべてOKというわけでもないようです。

香水、芳香剤、畳、木の香りなど納豆菌が全く反応しない臭いもありますので
皮革の中に、反応できない何かがあるのかもしれません。

■部屋のカビ

バイオミックス使用例 築28年の木造住宅ですが,北東角の納戸が長年カビ臭かったんでス。

箪笥3棹置いておりましたが、どけてみたら、白いカビがフローリングにびっしり生えていました。

細い角材を床と箪笥の間に入れて隙間を作りました。
洋服箪笥の中も毛皮のコートなどよくカビが生えます。
長年の悩みが解決されることを期待して注文いたします。
よろしくお願い致します


担当から
一ヵ月後、電話で嬉しい報告をいただきました。

カビは殆どなくなったようです。
カビ臭さがなくなっています。
粉のままと、水に溶かしたバイオミックスを脱脂綿で浸したやつ、両方使っています。
粉の方はときどきふって、あと部屋に空気の流れが出来るようにしています。
本当に助かっています。無くなったらまたお願いします。

■車の臭い

車の中のカビ臭さが消えればと思いまして、バイオミックスを足元のマットにふりかけたんですが、

凄いですね・・・・・
窓を締め切ってエアコンつけてほっといたら10分もしなかったじゃないかな、
ホントにあっさり臭いが消えていました。(カメラマン、東京)

※不織布にバイオミックスをいれダッシュボードや、天井に張り付けている人もいます。
※狭くて密閉した空間でですと効果が早くでます。

■冷蔵庫の臭い

自然食品のレストランをやっています。
野菜を冷蔵庫にいれて保存しているんですが、バイオミックスを粉のまま器にいれておくと,
冷蔵庫内の臭いがきえますね、

ニラを入れておいたのですがニラのにおいが全然しないんです。
おかげでニラが腐ったのに気がつかないで駄目にしてしまいました。

まぁ、これはこっちのミスですが本当に臭いがしなくなったので驚きました。
(東京足立区、Mさん,自然食品レストラン経営)

【担当より】
バイオミックスは、最初冷蔵庫での使用は想定していませんでした

冷蔵庫といえば摂氏10℃を越えることはないわけですが、
バイオミックスのテストは10℃以下はやってないので、掲載をためらっていたわけです。
冷蔵庫の消臭に関しては、色々皆さんの声が多く寄せられるようになり掲載させていただきました。



■りすのオシッコの臭い

リスを飼っているのですが、小さいとはいえ小便の臭いがきついんです。
そこで言われたようにプリンの容器にバイオミックスをいれて、二つ空気の流れのいいところにおきました。

20分ぐらいして部屋に入ると本当に臭いがきえているんです。 鼻をクンクンすればまだ少し臭いを感じるんですが殆ど気になりません。(東京Yさん、自営業)

■ネコのオシッコの臭い

猫のトイレの砂に直接混ぜています。 かなり多めに混ぜたので、最初猫も戸惑っていましたが、全く臭いがしなくなり、
効果が長続きしているのにビックリしています。
1万円近い脱臭剤を使ったこともありますが、とうざ臭いがなくなるんですがすぐ臭いが復活します。
バイオミックスの場合一月たっても全く臭いがしません。ドノくらい続くのか楽しみです。(東京Tさん、自営業)

【担当より】

バイオミックスを砂に混ぜる量は全体の0.5%ぐらいがひとつの目安かもしれません。
バイオトイレ、生ゴミ処理ではそのぐらい入れているのですが、あるいはその半分ぐらいでいいかもしれません。
自分のペット、頭数にあった量をみつけてください。

■部屋の臭い

バイオミックス粉のまま 母が通販好きで何か面白いものを探しては試しています。
NHKでカビ予防の番組をみてすすめたんです。
水につけるだけでなく粉のままでもいいという事なので、
小さな器にバイオミックスをいれて部屋の中に3個ぐらい置いたところ、
猫の臭いが充満していた部屋が、何か爽やかな、軽い空気のなかにいるようになってビックリしています。

たまに容器をゆすっていますと、いつまでも臭いませんね。
今、お友達に勧めています。(東京Aさん、デザイナー)

■タバコの臭い

タバコの臭いが消えました。 自分の部屋は壁とか布団とかみんな煙草くさいんです。
不精ですから掃除もしないのでホコリがたまっていて、楽してきれいになったらいいなと何時も思っていました。
バイオミックス半信半疑でしたけど効果テキメンでした。

ロウソク皿にバイオミックスの粉をいれて、部屋の隅に2個置いたんですけど
3日ぐらい家空けて帰ってきたら・・・本当!臭いがきえていました
その瞬間はびっくりしました。すごい!!!! タバコは帰ってからずっと吸っていますのでまた臭いだしましたけど、
汗臭い変なにおいはきえています。
これからバイオミックスの置く数を増やしてみようと思っています。
ありがとうございました。(東京Oさん,会社員)

【担当より】
20年前は、タバコの臭いが消えるとはちょっと意外な報告という感じでした。
調べていくと、タバコの臭いの成分、ニコチンの化学式がC10H14N2
納豆菌のr生命活動に必要なCとNが含まれており、ニコチンが分解され臭いが消えるわけです。

ページの先頭へ戻る

グリストラップ / お客様の声

お客様の活用法

■ラーメン屋

「ラーメン店を経営しているのですが、悪臭に大変困っています。
店の外に側溝がありまして、店入口の真ん前にマスがあり(マス内部をのぞくと脂の固まりが点々とある)、
そこからかなりの臭いがします。
当店はかなり小さくて6坪しかなく臭いがすると充満してしまう訳なんです。
思い返せばグリーストラップの清掃・処理も甘かったのかもしれません。
ですから、まず臭いの元になっているグリーストラップを綺麗にし、側溝からの臭いを何とかしたいのです。


【担当より】
グリストラップは50Lという規模です。 このお店は厨房排水の臭いが店内にこもって困っていました。
一週間に一回、カレースプーン1杯こまめに撒くという方法で
もう10年近く継続して使って頂いています。

■イタリア料理店

悪臭予防で使っています。 側溝も臭いがあるのでたまに作業終了後シンクの排水口から流しています。
排水配管などパイプづまりの予防にも役立っていると思います。

はじめ
撒く量が50Gと少なかったせいか効果が出ませんでした。
それでコヒタセロイさんに質問したら1回目だけ多めに撒いてくれということだったんで
倍撒いたら本当に嘘のように臭いが消えたんです。
いまは安定してきましたので半分に減らして1週間に1回撒いています。
厨房スタッフがバイオミックスがあったほうが調子がいいというので頒布会、定期送付で頼んでいます。

作業が簡単なのがいいですね、撒くだけですから。
(オーナーシェフ)

頒布会:注文しなくても毎月お届けする制度。
     平均15%オフで案内しています。最低3回以上の購入が条件となります。
     ただ1度使って効果を確認した人だけに案内しています。

     案内開始以来、15年以上毎月送らせていただいているお店が、数軒おられます。
     商売やっている方ならお分かりだと思いますが、続ける大変さは私も分かります。
     ただ敬服するばかりです。

■ホテルの厨房

フランス厨房と従業員食堂でまいています。
悪臭がひどくなるのを避けるため
半月に一回バキュウムしていましたが
その必要もなくなりました。

月2回くらい匂いを感じたら撒いて予防しています。
朝撒くと匂いが劇的に消えますね。

匂いがなくなるとつい作業を忘れてしまうんですが
連絡をうけたら現場にいって撒くだけですから助かっています。

【担当より】
客室数1000室を越える都市型のホテルです。
フランス厨房の方はスープケトルが4個もあるソース場で800Lぐらいのグリストラップです。
大きなところでは厨房の方は清掃作業をしないので、月2回バキュウームしてたんですね
それでも悪臭が発生していました。

テストでは2ヶ月ぐらいメンテナンスフリーで問題なかったです。
バイオミックス提供以来4年以上使っていただいています。

■西洋料理

土日休みの店です。金曜の夜出す残飯の匂いで困っていました。
月曜の朝、ゴミだし処理するのですが悪臭がすごいんです。

金曜の帰りがけにバイオミックスをスプーン1杯ぐらい水にとかせてまいておくと
月曜の朝になってもにおわないので助かっています。(オーナーシェフ)

■西洋料理〈一日150食)

地下にある店なんですが、臭いが店内にこもって困っていました。
清掃が楽になりました。
排水に関してですが
なによりも年一ぐらい起こっていたパイプツマリの心配がなくなったのが嬉しいです。(オーナーシェフ)

【担当より】ビジネス街の中心にある地下のお店です。
グリストラップは小さいのですが悪臭の発生に困っていました。
その心配がなくなったとオーナーの方が喜んでくれました。

■中華料理

今までどの菌を使っても上手くいかなかった厳しい環境で使っています。
バイオ袋で使っていますが、3週間ぐらいまでは非常にいい状態で推移しています。
1月間はちょっと無理かな、さすがに一杯というところでしょうか。(経営者Yさん)

【担当より】店主が本当に喜んでいただきました。
何をつかってもだめなグリストラップで初めて対応できる菌に出会えたのです。
バイオミックスの使用量はYさんの予定よりおおくなりましたが
それでも従来より半分以下のコストで済んでいるそうです。

■洋菓子店

排水溝の臭いがきつくて困っていたんですが、バイオミックスをまくと消えてくれたんでたすかっています。
ただグリストラップの水面に薄い膜ができるんですね

【担当より】イースト菌を使うパン屋さんからは
グリストラップに湯葉のような膜がグリストラップに出来るという報告を受けています。
それでも厨房全体の臭いが消えるということでパン工場で使われています。

■蕎麦屋

蕎麦のゆで汁を流すので厨房がカビ臭くなるんです。
ババイオミックスを使い出したらその臭いもなくなりました。残飯が多く出るのですが沈殿物も減ったような気がします。
臭いがなくなって助かっています。(蕎麦屋店主)

■総合病院の厨房

下水処理に悩んでおります。
役所よりヘキサン動植物油・phが基準値より高いと通知を受けております。
現況55ミリグラム/リットル 基準値30ミリグラム/リットルです。
この様な場合でも効果はあるのでしょうか?ご返事下さい。
     ↓      ↓ 結果は・・・・(500食)
2週間に一度200gまいています。
濁ってきた場合1週間おきにまくときもあります。
ほとんどグリストラップの水が澄んでいる状態で推移させています。(施設担当者 Kさん)

【担当より】ここでは浄化槽の能力が低いため、排水の目標をノルマルヘキサン値30以下としています。
エアレーションもいれてありますが
それでも、排水の情況によっては30を超えるときがあるわけですが、グリストラップだけで凄い数値をめざしているわけです。
そのためバイオミックスの投与間隔を量を多くして1週間に1回まいています。

■西洋料理

他のバイオ商品との比較が出来ないのですが
油の塊がなくなって、うまくいってますよ。

フランス料理なので洗う皿の数が多く、1食あたり9皿洗います。
だから食数のわりに油が多いのです。
困っていた油の塊がなくなって助かっています。厨房スタッフが喜んでいます。

なくなったらまたお願いします。(オーナーシェフ)

■ホテルの厨房

グリストラップは汚くても清掃ができますが、パイプ詰まりだけはどうにもなりませんでした。

初めのころ1回だけ金ブラシをいれましたが、今はそんな事も無く本当に助かっています。(施設担当Kさん)

【担当より】リゾート型のホテルです。
地区30年と古く、配管が細く年に1、2回配管詰りがあったようです。
しかもリゾートですから遠隔地にあるためメンテナンス体制がとりにくく
自分で解決していかなくてはならないところでした。


使用場所について

ホテル、旅館、社員食堂、和食、中華、すし、そば、居酒屋、フランス料理、イタリア料理、中華料理、幼稚園、保育園、
特養老人ホーム、学校給食、弁当工場、食品工場、洋菓子、パン工場、スーパーマーケット、コンビニ等
様々な場所で使われています。


※いろいろなコメントありがとうございます。
皆様のおかげでバイオミックスの使い方が拡がっています。
新しい可能性がみつかったら連絡ください。紹介させていただきます。

ページの先頭へ戻る